メルペイに隠された驚くべき秘密【ネタバレ:メルカリの売上金で生計を立てれる】
こんにちは、たくみです。
最近は生活費を下げたいと思っており、固定費削減に取り組んでいます。
先日に下記のツイートをしました。
10月にメルカリで商品が売れたので、売上が12000円ほどありましたが、ずっと使っていませんでした。そしてこの売上はIDとして使えるので、食費の決済に充当できるんですよね😌
メルカリでモノを減らしつつ、さらに生計を立てれるという素晴らしい発想。— たくみ@固定費下げて経済的自由の第一歩へ (@takumi_postman) November 1, 2021
今回はこちらのツイート内容をさくっと深掘りしていきます。
メルカリの売上金で食費をカバーできる
ツイートにも書いていますが、12000円ほどの売り上げが残っており、これらで食費を賄うことが可能。
理由は簡単で、メルペイなら売上金を使ってApple payで決済することも可能だから。さらに銀行振込で現金化する必要もありませんし、「iD決済」として即使えるからですね。
この機会にキャッシュレス決済を始めるきっかけにするのもいいですね。
メルカリでモノを減らし、労働収入以外でお金を稼ぐ経験もできるし、なおかつ生計を立てれるという、控えめにメリットだらけですよね。
QRコード決済も割とめんどくさい
アプリの画面を開いて、バーコードを見せるってぶっちゃけめんどくさくないですかね。その点メルペイがかなり使いやすいと思うのは、ApplePayでiD決済できるところです。
「iDで」と言えばスムーズに支払いが終わります。
スマートですよね笑
ちなみにですが、記事を執筆している時点で「メルペイで」と言ったことはありません。全て「iDで」で完結しています。
余談ですが、ぼくが利用しているスマホ決済はこんな感じです。
最近メルカリに売上が入ったので、食費などはメルペイのiD決済を使っています。余談として、ぼくが利用しているスマホ決済はこんな感じです。
・楽天カードのQUICPay(メイン)
・メルペイのiD(食費、生活費)
・楽天ペイ、PayPay(キャンペーン時のみ)— たくみ@固定費削減中 (@takumi_postman) January 24, 2022
こんな感じでして、メインの支払いは楽天カードです。QRコード決済も素晴らしいですが、やはり楽天カードのQUICPayが圧倒的です。楽天経済圏にどっぷりハマれますの楽天カードは1枚持っておくことをオススメしたいなと思います。
ぼちぼち財布を手放したいと思っている話
現金のやり取りが無くなったら、買い物もスムーズに進みます。とはいえPayPayや楽天ペイ、LINE Payとかがキャンペーンを打ち出したことでキャッシュレスの人が増えつつありますが、依然として現金払いの人が多い印象ですよね。
ぼく自身は2019年に買ったGUCCIの長財布を使っていますが、そろそろ手放したいなと思っています。
そもそも、この財布はネットワークビジネス時代にインスタや周りに見栄を張る目的でに買った財布なので、ぶっちゃけこんなに大きな財布じゃなくてもいいんですよね。
でも、高額だったので仕方なしで使ってる感じです。
そして近くのスーパーはスマホ決済が可能だし、現金を使うときはなんばにあるチーズケーキを買うときぐらいなんですよね。
でも1000円あればとりあえず払えるし、小銭はポケットにでも入りますからね。
でも、いきなり財布を手放して、「やっぱり財布はいるわ!」ってなる可能性が大きいので、まずは試験的に財布を使わずに生活してみてからの判断ですね。
どうなるかわからないけど、とりあえずやってみることで見える世界があるかもです。
無理そうなら、戻ってこればいいだけですからね。
というわけで、財布を手放してよかったと思える日を楽しみにしつつ、今回はこの辺で終わります。
以上!!