AppleStoreギフトカードを使っても値引きされていない問題について解説します【値引きはされます】
こんにちは、たくみです。
本日は「AppleStoreギフトカード」の値引きの実態について書いていきます。
本記事で解説する悩み
- 領収書を見ると、ギフトカードの値引きがされていないけど…大丈夫?
上記のとおりです。
そして、さきほどにツイートをしました。
おはようございます☀
Appleから届いた請求内容メール内にて、金額がおかしかったので、コールセンターに電話をしていました。
内容はギフトカードを使ったのに、値引きされていないと思っていたけど、問題解決しました😌
— たくみ@固定費削減中 (@takumi_postman) February 16, 2022
記事を読むことでモヤモヤが晴れるはずです。
数分くらいで読めますので、さくっとお付き合いくださいませ。
本記事のもくじ
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結論:ギフトカードは値引きではなく、金券扱いになる
結論:ギフトカードは値引きではなく、金券扱いになる
下記のツイートをご覧くださいませ。
AppleギフトカードをオンラインStoreで使用したのに、値引きされてないじゃないか💢と感じた人向けですが、
10万円の製品に1万円のギフトカードを使ったら、領収書では9万円+1万円を領収しました。となる😌
これだと合計額は10万のままなので「なぜ?」となるけど、実際は9万の支払いになります。
— たくみ@固定費削減中 (@takumi_postman) February 16, 2022
上記ツイートを深掘りします。
結論として、値引きはされます。ご安心ください。
では、なぜ領収書には満額=値引きがされていない金額表示なのか?ですが、
Appleによるとギフトカードは「金券」として扱っています。
10万円の製品に1万円のギフトカードを使用した場合
領収書には「90,000円」と表記されるはずです。これは当然ですよね。
しかし先ほど説明したとおり、金券=お金と同じなので、
90,000円(製品代)の請求とは別で10.000円(ギフトカード)をAppleに支払ったことになります。
だから合計の金額が100,000円になっており、ぼくは疑問を感じました。
ですが、Appleに問い合わせしたら、上記の説明をされて納得しました。
ギフトカードは「値引き券」ではなく「金券」です。
で、領収書を見ると、
小さい文字で値引きされた金額をクレジットカードに請求すると書かれていました。
小さいことですが、
お金にまつわることなので、記事にさせていただきました。
不安が解決できたら嬉しいです。
なお、深掘りは以上ですが、
製品の購入に関するお問い合わせはこちらです。
Appleの連絡先
平日祝9時〜21時まで
土日は9時〜18時まで