衣類の収納ケースを手放します
こんにちは、たくみです。
長年使っていた衣類の収納ケースを手放したので、記録として残しておきます。
先日に以下のツイートをしました。
こちらの衣類の収納ケースを手放しました😌
理由は「吊るす収納に切り替えた」からです。ハンガーラックに吊るして下着や小物を入れてます。
それに2つぐらいスペースが空いていたし、割と存在感もあるので邪魔だなと思い手放しました。 pic.twitter.com/V7MitjhSDl
— たくみ@固定費削減中 (@takumi_postman) February 18, 2022
上記のとおりで、衣類の収納ケースを手放しました。
手放すことになった理由は一つです
手放すことになった理由は、最近になって吊るす収納にチェンジしたからです。
3年前に初めて一人暮らしをする収納のパートナーとして購入したんですが、そろそろ世代交代かなと。
それと、昨年末の引っ越しに伴って、以前より部屋が狭くなったので、できるだけ大きいモノは捨てたいなと思っていての結果です。
モノが大きいだけで部屋を圧迫しますからね。
服はハンガーで吊ってるのに、下着はなぜ収納ケースに入れるのか?
冷静になって考えると、下着も吊るして収納できますよね。
でも、物心付いた時から、、、
- 服はハンガーに掛けなさい。
- パンツと靴下は丸めてタンスに仕まいなさい。(あるいはクローゼット)
僕はまさに母親からこうやって言い聞かされてきました。これは幼い頃からの教えだからです。
言われれば確かに…って感じですよね。
確かに一昔前は、今より便利な商品が世の中に商品として出回っていなかったかもしれません。
服だけでなく小物類も吊るすことができるアイテムがあるので、「これでいいやん」という結論に至りました。
これからは吊るす収納が主流になっていってほしい!
たくみ「3年間、ぼくの一人暮らし生活を支えてくれてありがとう。」
これからは床に置くから吊るす思考へ
これからは「床に置く」ことをやめて、「重力に逆らって吊るす」思考に切り替えつつ、生活していこうかと思います。
ミニマルな部屋に住んでいる方で、床に収納を置くなら、吊るすタイプを使ってみてもらえたらなと思います。
そんな感じで今日はぼちぼち終わります。
それでは!