【自然を満喫】千早川マス釣り場でルアー釣りをしてきたので、レポートします
千早川マス釣り場に遊びに行ったので、注意点やレポートをまとめます。
今回は「ルアー・フライ専用区」に行ったので、ここではそちらをメインにレポートします。
千早川マス釣り場のアクセス
営業時間 | AM8:30 ~ PM5:00 |
住所 | 大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早1262-4 |
TEL | 0721-74-0116 |
現地の天気もしっかり確認しましょう
千早川マス釣り場のルアー・フライ専用区に行ってきた
受付を済ませた事務所から、約500メートルほど離れた場所まで移動します。
写真を見たら分かるかもですが、釣り堀はかなり広いので、初心者の人でも釣りやすいです。
※なお、千早川マス釣り場の釣りエリアは4つに分かれます。自分の釣り方のスタイルに合わせてエリアを選ぶことができます。
他のエリアの情報も見たい人は、公式ホームページをどうぞ
まずは受付を済ます
現地に到着したら、まずは受付へ行きます。
写真の建物が受付と食堂になっているみたいです。
とりあえず中に入ったら、当日の釣りプランを選んで受付を済ませました。(なお、大きなアミも貸してくれました)
ちなみに僕たちが払ったフライ・ルアー専用の料金がなかったです。
でも、友達が以前にも来たことがあるみたいなので、スムーズにお会計をします。
1日件 8:30~17:00 |
4,300円 |
半日券 8:30~12:00 or 12:00~17:00 | 3,400円 |
15:00券 15:00~17:00 | 2,700円 |
エリアはそこそこ広め
実はエリアは2ヶ所ありまして、隣接するように分かれています。
エリアによって魚の釣れる種類は変わりませんが、気分転換などであちこち移動するのも良さそう。
正午から午後にかけて日差しがモロに当たるので、サングラスをかけたり直射日光を避けつつ楽しみましょう。
あとは日焼け止めもお忘れなく。
釣れるとめちゃくちゃ楽しい
先日の釣りの様子①🎣
ブログの記録用ツイートです😌
しかし、釣りエリアの広さや雰囲気は伝わるはず😌 pic.twitter.com/mPmo2pkOmf
— たくみ@固定費削減中 (@takumi_postman) May 9, 2022
釣れるとめちゃくちゃハマります。
しかもこんな自然の中で釣りをするのもいい体験です。
放流は毎日、2回行われる
ルアー・フライ専用区では放流があります。タイミングは毎日2回。
時間帯は下記のとおりです。
- 午前10時
- 午後1時30分
軽トラに乗った現地の男性が、魚の入った大きめのバケツを持って放流してくれます。
僕たちは放流される時間帯に行ったので最高でした。
先日の釣りの様子②🎣
大量の魚が泳いでいます😌
日光の反射で見づらいですが、多数の魚が回遊しています。そして、定期的に現地のおっちゃんが新しい魚を入れてくれるので、ここに居て絶対に釣れないことはないかなと思います🥺 pic.twitter.com/jP6eRUFJWH
— たくみ@固定費削減中 (@takumi_postman) May 9, 2022
釣れる魚はニジマス(らしい)
(らしい)と言うのは、特に公式の情報を見たわけではないから。
アユが釣れるのかなとずっと思ってました。
で、実際にぼくが釣った魚を見て友達が「多分…ニジマスやと思う」と言っていたので、そうなのか…と納得していました。
試しにググってみた
結論としては「ニジマス」でした。
ぶっちゃけ、アユでもニジマスでもどっちでも良いよねって思ったけど、気になったのでググってみました。そしてGoogle検索で分かったことは、
ニジマス | 魚類 | 市場魚貝類図鑑
「ニジマス」の生息域や生態などの基本情報から地方名・食べ方・料理法法・料理例・加工品などを写真付きで解説。「市場魚貝類図鑑」は水産物関連著書多数のぼうずコンニャク主宰。掲載種は2500種以上。
トイレは歩いて1分
トイレは残念ながら和式タイプでした。しかも工事現場にありそうな簡易式なので、ささっと済ませる方が良さそうです。
目印はこの大きな看板の後ろ側にあります。「トイレは看板の後ろ」と覚えておいたらOKですね!